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ご挨拶 社団法人 文京区医師会
こんどう ひでや
会長 近藤 秀弥
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最近の経済危機は、1929年の世界大恐慌以来の世界不況であると言われています。
このような低成長時代では、自然と将来に対して不安を抱くことが多くなり、とりわけ介護・年金に対して不安を感じている方は少なくないと思います。
医療・医療においては、医療費抑制策により各地で医療崩壊が現実のものとなり、産科・小児科にとどまらず一般内科にまで深刻な影響が波及しています。
病院では安全を確保しつつ適正な医療を提供できるだけの診療報酬上の手当てがなく、閉鎖や縮小を余儀なくされるところがあるのが現状です。
また、診療所でも患者負担増による受診抑制により外来患者数が激減しているだけでなく、症状の悪化した患者さんが増加しているように感じます。
このような中で文京区医師会では小石川医師会とともに、平成20年から始まった特定健診・後期高齢者健診や各種がん検診また地域保険医療計画において、文京区民の医療を守るために、常に区民の立場に立って行政機関と交渉しております。
また、一般の方々を対象にした各種講演会やセミナーを定期的に開催し、区民の皆様の健康増進のお役に立てるよう努力しております。
医療関係でご心配な事やご不明な点がありましたら、お気軽に文京区医師会へご相談ください。
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