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生活習慣病とは、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進展に関与する症候群(病気)」と定義され、みなさんがご存じの肺がん、高血圧症、肥満症、脳卒中など多くの病気が含まれています。 健康なみなさんの最大の敵は、脳卒中、心臓病、ガンといわれています。今までこれらの病気は3大成人病として早期発見、早期治療を目指して取り組んできました。 21世紀を迎えるにあたって、ただの長寿国ではなく、健康長寿国を目指すため成人病という考え方から、病気そのものの発症予防(一次予防)を考えた生活習慣病という概念が生まれました。
生活習慣病の発症には、遺伝的素因(老化など)、外部環境因子(感染症、ストレスや交通事故など)と内部環境因子が大きく関与していると言われ、この内部環境因子の多くが生活習慣と思われます。 これからは、一人ひとりが若いころから健康的な生活習慣を身につけることが重要となってきています。
みなさんのうち将来約64%の人は、これらの生活習慣病で亡くなることがわかります。
標準体重を意識して生活しましょう。(体重コントロールの原則) 食生活を見つめ直す(食事療法の原則) 運動習慣を身につける(運動療法の原則) 禁煙かタバコの本数を減量しましょう(禁煙のすすめ) アルコールはほどほどに(アルコール種類別の適量) ストレスと上手に付き合う 年に1回は、健康診断を受ける |